正規のお見積りについて
サイトのご要望を詳しくお聞きして、正規にお見積りをさせて頂きます。
オンライン概算見積もりの場合、イラストや写真のライセンス費用は平均的なライセンス費用を掲載しておりますが、各々のデザイナーにより提示される価格帯が異なっております。また、ライセンス作品の品質やサイズによっても変動します。
サーバーで動作するデータベースやプログラムはライセンス費用のほか、カスタマイズするためのプログラムコーディングの費用も難易度に合わせた作業時間(人/月)でお見積り致します。
●定額コースをご利用の場合、下記の詳細説明をご参照下さい。
<※詳細説明>
◎ホームページ制作のご契約時に前払い金(制作に取り掛かるための手付金)としてお受けいたします。
尚、この初期導入費は、制作途中でのキャンセルや、中途解約をされた時も、返金いたしかねますので予めご了承願います。
定額コースは、毎月一定額の利用料だけで、完成度の高いホームページをご利用になれます。
どのコースも洗練されたデザインと機能を追及したホームページですが、コース毎に機能やWEBサーバーで動作するプログラムが特化されています。 用途に合ったコースをお選び下さい。
ホームページの定額コース利用料の他、別途WEBレンタルサーバーが必要です。
サーバーには、ホームページをアップロードして公開するためのWEBサーバーと、データを保管するためのクラウド、ホスティングサーバー等があり、同じくインターネット上で稼動しております。
弊社の提携しておりますWEBサーバーをご利用下さい。
ユーザーがご契約済のWEBレンタルサーバーの場合、弊社でサイトを保守管理するためには「ユーザーID・パスワード及びFTPサーバーのアクセス権とユーザーIDパスワード」をお預かりすることになります。
ネット上では、極めて重要な個人・会社の機密情報なので、弊社で策定したプライバシーポリシーに基づき、適切に管理致します。
尚、弊社の提供するWEBサーバーをご利用になる場合も、ユーザーのWEBサーバーの場合も、行末掲載されている 「※1 WEBサーバー保守管理費」 を申し受けております。
ユーザーご自身でホームページの作成・更新・保守、ドメインの更新管理等の全ての手続きをされる場合は、この限りではありません。
また、ホームページの全ての著作権及び隣接著作権を含めた通常の業務委託によるホームページ制作の場合、素材やプログラムのライセンス料も含めてユーザーに移行しますので、それ相応の開発費となります。
(サイトでの表記は (c)年号+会社名+All Rights Reserved.)不許複製の意。
定額コースには、通常4年間毎の契約期間を設けておりますが、これは、レンタルで貸出しているタブレットやPCの法定減価償却年数4年に合わせて、経費として償却するために設定されたものです。
尚、4年間の契約期間満了で、タブレットやPCはユーザーに所有権が移行します。ご自由にお使い下さい。
ご契約のホームページは、引き続き定額利用料をお支払いいただくことにより、そのままご利用になれます。
●タブレット、PCの故障修理について
PC及び周辺機器の故障修理の際は、基本的にメーカー修理としております。
メーカー保証期間内であれば、通常使用の場合1年間まで無料対応ですが、運送費実費のみご負担下さい。その他の修理費用はユーザーご負担となります。
修理費用をお見積りの後、キャンセルされるときは、別途キャンセル料がメーカーサポートセンターより請求されます。
●ご解約について:ユーザーの自由でありなんら拘束力はありませんが、中途解約されますと、ご利用期間に応じて計算した違約金が加算されます。
ホームページは、他社へ移行できませんので、ご解約の時点で消去されますが、お預かりした原稿データと写真、イラスト等は、そのままユーザーに返却致します。
HTML、CSS、j-Query、CGI、Flashアクションスクリプト等の各種プログラムは著作権の関係上、譲渡不可です。
ドメインは有効期間を過ぎれば解除されます。
早期の解約時には、付属のタブレットやPCは、評価額にてユーザーにお買取りいただいております。
別途、前払いのレンタルサーバー料/月額、及びドメイン更新料/年額は返金されませんので、予めご了承下さい。
●ユーザーから提供される写真、イラスト、文章、音楽等の素材について。
他人の著作物及び、商品パンフレットや書籍その他全て、ユーザーが制作されたもの以外は、著作権、隣接著作権等の関係上、基本的にWEBサイトでは使えません。
WEBサイトに掲載することは、公衆送信権というものに該当します。特に個人情報には配慮が必要です。
ユーザーあるいは、クライアントの会社の情報はWEBで公開するに必要なものだけを掲載して下さい。
ご自身で撮影されたもので、尚且つ、ユーザー以外の人物写真の場合、肖像権が発生しますので、本人の許諾を得た上でのみWEBサイトに掲載することができます。
風景や街角の建物などの写真は、問題ありません。ただし、建物内部や商品連列棚などの写真は所有者の許諾が必要です。
隣接著作権とは、例えば写真なら、その写真を撮影した人及び撮影者の所属先が該当します。
モデルや人物素材のライセンス料を払って利用するときでも、それにふさわしいデザインが必要で、モデルと関係ない商品の広告にあたかもモデルが関与しているような表現をするとクレームとなります。
素材の選定には万全の注意を払い、トラブルのないようにして下さい。
これらについては、ご相談お受け致します。
<以 上>
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